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コロナ禍で再発見した昭和のよき時代に思いを寄せて

健康管理

20年4月に緊急事態宣言が発令されて学校などが休みになりました。子供達が世代を超えて小学生幼稚園児みんなが公園で元気よく遊んでいました…本当に昭和の時代を思い出すぐらい懐かしい風景でした。これが本当の風景じゃないかなと私は思います。

だんだんコロナ禍の新生活に慣れて子供たちの姿が公園からまた消えていきました。また元通りの世界に戻りつつあります。でも何が大切なのかそこを考えて人生を生きていたいなと思っています。子供達にもこの大切な時間を思い出してほしいなと思っています。

おーちゃん
おーちゃん

こんにちは。おーちゃんです。

ポンちゃん
ポンちゃん

おーちゃんは昭和の時代を思い出したんだね。

コロナ禍で

私の孫は。3歳でしたが、このコロナで学校がお休みの時に小学生のお兄ちゃん達と公園で遊んでもらいました。もうあの子は来ないのかなと今は寂しそうにしています。昔の昭和の時代はガキ大将がいて年齢を超えて子供達にも社会というものができていました。

今ではそういう年代を超えた遊びの場そのものがありません。

コロナ禍の家庭では

家庭ではテレワークが一気に進み、都会では大人の仕事場と遊び場がごっちゃになり、ストレスのたまる過程寛容だった方も多かったと思い起こされます。
お仕事をしようにも、子供が邪魔をするのでどうしようもないので、お母さん方は、仕方なく子供を外に連れ出すという状況だったのではないでしょうか?

緊急事態宣言で外には出したくないけど、行き場を失った幼児連れの母親たちは子供のパワー発散のためにやむを得ず外に出ることになりましたね。ほんとにつらい時期でした。

ちょうど、そのころ、3月の末におーちゃんは孫ができたので出産のお手伝いで横浜にいました。
3歳の孫の世話が主なお手伝いでしたが、人影の少ない公園はさみしいものでした。

子供たちは

やがて、学校が休校になり始め習い事などもすべてなくなりましたね。子供たちは行く場所を失いました。普段は小学生のいない公園に高学年の子供たちもあふれかえるようになりました。

おーちゃんの孫も普段見ないお兄ちゃんたちと遊ぶのが楽しくて、多分お兄ちゃんたちも、小さい子たちと遊ぶ機会がなかったので新鮮だったようです。急速に接近し楽しく遊んでいました。

新生活で思う事


このコロナの休みの間にとっても楽しい時間が過ごせたことに感謝して、この経験をいつかどこかで懐かしい日々と、子供たちにも思いだしてほしいです。またこういう日が来ること夢見ています。お

おーちゃんは今年の3月の末に二人目の孫が生まれました。おーちゃんは大阪に住んでいるのですが孫は横浜です。そして出産のお手伝いをするために3月から4月にかけて1ヶ月ほど横浜にいました。緊急事態宣言が出ているのでみんなマスクをしていて学校も休みになりました。毎日孫を連れて公園に遊びに行き、そしてお家で過ごす時間が増えました。

手作りのお菓子を作りそしてお家でお料理をして美味しいものを食べる。これが本当に人間らしい生活なんだなーとつくづくと思いました。コロナは大変な疫病ではありますが、私たちにいろんなことを考えさせるチャンスをくれたんじゃないでしょうか?

まとめ

昔ながらのいいところそれを思い起こさせてくれたのではないでしょうか?
もう一度昔の時代を振り返り人間は何のために生きてるんだろうと考えてみたいなと思いました。 

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